筋肉と痛みについて

人の骨格は筋肉と骨から

  成立っていますが、

    骨と骨とを連結し、

支えあっているのが筋肉群(靱帯、腱)で、

  手を使ったり、歩いたり

    走ったりと様々な動作の

基になっているのが筋肉群です。

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  しかし.......

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筋肉の量は日常使うことによって維持できますが、

使わずにいると段々と減り始めます。

また特に関節部には様々な靱帯が付着しているので、

動かさないと硬くこわばり、可動域が狭まります。


通常、60歳の人は20歳の頃に比べると、

20%程度減少すると云われ、

60歳を過ぎると更に

2倍の速さで減少するそうです。

これは比較的に運動をしている

場合の例で、

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運動不足や怪我で入院などがあるとさらに減少するようです。

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また人の筋肉は日常使用することにより、

その代謝機能を促進しているので、

筋肉の使用量の減少により代謝が落ちると、

脂肪が残りやすくなり、

体重が増えやすくなります。

すると日々の疲れも増し、更に動きが鈍くなり、

運動不足が進むという循環が起こります。


どういうことか、わかりやすく説明致しますと、、、

◎筋肉の生成パターン(一例) 
 
  A.使 用 → 代謝が促進 → 筋肉量の維持・増加

  B.不使用 → 代謝進まず → 脂肪量の蓄積・増加

   →体重増 → 運動不足(億劫) → 疲れ易くなる

  ☆これは引退したスポーツ選手などにもみられるパターンですね!


また、体重が増えたのでダイエットで

食事制限すると、筋肉量自体も落ちるので、

筋肉枯れを起こし易く、

疲れが増してイライラからリバウンドで

また太るということもあるようです。

特に女性は男性に比べ筋肉量が

6割程度(平均的)なので注意が必要です。

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つづく…筋肉と痛みについてⅡ



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