変形性股関節症について

変形性股関節症とは、脚の付け根(股関節)が痛んだり、

股関節の動き(可動域)が、狭くなる症状や状態です。

女性が八割を占めるとも云われています。

初期では

・股関節(骨盤と大腿骨頭)の隙間が狭くなり、

大腿骨頭の軟骨が擦れて凹凸が出来ます。

末期になると

・軟骨が消失し、関節の隙間が無くなり、

周辺部に骨棘が出来たり、

股関節そのものが動かなくなり、

動かそうとすると強い痛みがでます。

股関節2

股関節症


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周辺部では大腿の内転筋群や大殿筋、

中殿筋に強い張りが出ていることもあります。

さらに、深層筋である梨状筋などにも張りが出ています。


◎原因として考えられるのは、

骨盤のゆがみです。女性は元々骨盤が変形し易く、腰部周辺の筋肉が衰えると骨盤が歪み(左右のアンバランスが生じる)、

骨盤と大腿骨頭の接点部(隙間)が擦れ易くなり、

激しい運動や加齢などにより、軟骨部が消耗・消滅します。

放っておくと関節部が癒着し動きを制限してしまうこともあるようです。

そして動かそうとすると痛みが出ます


骨盤


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当院では腰部(起立筋~腸要筋)~腿裏(ハムストリングス)を充分にほぐしてから、
股関節の動きを良くして、

内転筋群を丁寧にほぐし、

最後に歪みの出ている骨盤を

矯正する流れになります。



なお、痛みが出ている状態では、施術に支障がありますので、

早めの処置ができますよう初期の段階でご相談ください。

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