セロトニン神経について

セロトニンとは自律神経に

かかわっている脳内物質です。

自律神経とは自働で人間の行動を

司っている神経で

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交感神経と副交感神経があります。一般的に、

  起きているときは交感神経

  寝ているときは副交感神経

が働いています。




例えば息を吸ったり吐いたりとか、心臓を動かして血流を促したりとか

人が意識をしなくても(寝ている状態でも)勝手に生命を維持してくれる

ありがたい機能(生体維持機能)を司っているのが自律神経です。


朝起きて、このセロトニンが脳内から放出されると脳(交感神経)が活性化され、

気力が充実し、また抗重力筋に働きかけるので、身体(顔も)が締まってきます。

いわば、人のモチベーションを上げてゆくのが、このセロトニン生成~放出です。

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そして日が沈み夜になると切り替えが起こり、

今度はメラトニンというホルモンが分泌されます。

メラトニンとは太陽が沈むと作られるホルモンで、

脳の体温を下げて睡眠を促します。(副交感神経への切替)


実はこのメラトニンはセロトニンから作られるので、

昼間十分なセロトニンが作られないとメラトニンができず、

良質な睡眠が取れません。

またメラトニンは活性酸素を除去してくれるので、

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美容と老化(アンチエイジング)に効果があるホルモンなのです。

ここまでが一連の流れで、

セロトニン分泌(放出)が人間の活動にとっていかに重要かということになります。


現代はストレス社会なので、毎日がスケジュールに追われ、

呼吸が浅くなり、

この一番重要なセロトニン神経が充分に活性化されず、

残業や夜型生活から逆に弱められていて、

セロトニン→メラトニンという流れが起きず、

セロトニン欠乏症が起きています。

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この大事なセロトニン分泌(放出)に関わるのが

次の三つです

  ①適度な運動…30分程度の集中した運動(激しくなくて良い)

  ②太陽…朝日、夕日など網膜から取り入れる(10分)

  ③スキンシップ、マッサージ(整体、グルーミング…癒し、休息

だそうです。以上は有田秀穂教授の文献より要約させて頂きました。

手前味噌ですが整体の効果をセロトニンとの関係から述べてみました。

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