コリの正体

頭痛、肩こりや腰痛などの辛い痛みは、

何処から来るのか、どうして起こるのか

という疑問が私たちにはありますね!

body.jpg


red girl7

転んだり、ぶつけたりとか原因のはっきりしている

痛みや急激な運動による筋肉痛なら、納得できますが、

慢性的あるいは突発的、不定期に起こるこれらの痛み症状は



不定愁訴とも云われ、ほとほと処置に困ります。

そして多くの人が日頃の運動不足が原因とも考えるでしょう。



そもそも人の体は「気」という電気エネルギー

によって動いています。……⇒(気とは)

また人にはオーラというエネルギーもあり、

これは通常目には見えませんが存在します。

またそれを感じられる人も増えているようです。

(人の後姿から怒ってるとか喜んでるとか

感じ取れるのは、私たちは無意識に

その人のオーラを感じているからです。)

banzai.jpg


dog&sun

この生体エネルギーは食物から摂るもの

だけでなく、自然(宇宙)空間から来るもの、

例えば太陽光線とか月光、

地磁気などがあるようです。


また最近ではpower spotと言われる場のエネルギーも注目されてますね。



vsk.jpg

物質的見地からみると、人を含め動物の

基本的エネルギーとなっているものは

ATP(アデノシン三リン酸)です。




このATPは血液中のブドウ糖が

解糖しピルビン酸として、細胞内の

ミトコンドリアに取り込まると、

酸素を加えて生成されます。

wind enegy


workinglady.jpg

これはクエン酸サイクルといわれ、

さらに、ATPが無機リン酸を一つ放出し、

ADPとなるとエネルギーが生成されます。

これが生体エネルギーの基本的形態です。




これらの物質の生成・分解は通常体内で

自動的に行われていることですし、

我々は詳しく知る必要もありませんが、

要は運動や動作の根本となるのは、

ブドウ糖と酸素ということになります。

※人命救助の場面を想像して下さい。マスク(酸素)

を付けて点滴(ブドウ糖)を入れてますね。

これは他動的にエネルギーを補充しているのです。

ring_1.jpg





戻って、

生体エネルギーは、ブドウ糖(ピルビン酸)が細胞内で

酸素によりATPが生成され、これがADPとなって

無機リン酸を一つ放出することによりエネルギーが生まれ、

人も含めあらゆる動物はこれを利用して生きています。

elepfants_1.jpg


running_1.jpg

走るとか物を持ち上げるとかの動作は

筋収縮によりますが、

これは当然エネルギーを消費します。


これを激しく行うと、必要とされるエネルギーも増える為、

細胞内では酸素を多く取り込みATPの生成を急ぎます。

しかしクエン酸サイクルは精密にコントロールされている

為、その代謝スピードが猛烈に速くなることはありません。

yoga_dog.jpg


poppy.jpg

一方ブドウ糖の解糖は単純なため

細胞内にピルビン酸は多く作られます。

すると余ったピルビン酸は乳酸へと

一時的に変化し、細胞内に溢れ出ます。


こうして組織内は酸性化し、エネルギー伝達が滞ります。

エネルギーが欲しいのに間に合わず、体内の酸化により、

細胞内のエネルギー調達が不足すると神経が麻痺し、

人は疲労を覚えます。そして疲労を覚える頃には、

細胞の組織内に老廃物が蓄積されているのです。

そして人はこれをコリとして感じるということなのです。

back.jpg



更に詳しく…コリの正体Ⅱ

トップに戻る

img8834.gif